福岡・唐津・柳川

河内藤園 旅行

GWの5月1日~5日まで、福岡・唐津・柳川と旅行してきました。一ヶ月以上経って、ようやくブログ書いたりしています。

1日目

以前熊本行ったときは、名古屋空港から阿蘇くまもと空港へ行ったけれど、福岡へはまつもと空港からの便がある。料金高めだけど、羽田や名古屋出ること考えれば若干安いか?しかし夕方着の便しかなく、初日に観光をガッツリというわけにはいかない。余計な一泊が増えてしまった。

桜井二見ヶ浦

16時10分福岡着。レンタカー借りて、まず目指すは糸島。桜井二見ヶ浦の夕陽。

桜井二見ヶ浦

桜井二見ヶ浦

桜井二見ヶ浦

日が沈んだら宿泊場所の福岡中洲へ戻ってチェックイン。夜の街へ繰り出します。

福岡では美味しいものを食べたかったので、事前によさ気な店をいろいろ調べていたけれど、よさ気な店が出てくる出てくる。とりあえず磯ぎよし下川端店覗いたら、カウンターの一組が店を出てきそうな雰囲気だったので、客が出てくるのを少し待って「ひとりですが…」と入店。

まずは刺身の盛り合わせと赤むつの焼きに福岡の日本酒でスタート。追加でなんちゃら貝(失念)、更におまかせで煮付けを日本酒と焼酎で。どれも美味しい!赤むつとか頼んでしまったせいで初日から予算オーバーだけれど、美味い料理と美味い酒の幸せ感。

1軒目で大満足だったのだけど、初日のミッションとして楽天地で〆のもつ鍋食べて、ホテル(カプセルだけど)へ帰って一日目終了。

2日目

河内藤園

2日目の朝は早めに出発。目的地は河内藤園。

今回の旅行の移動範囲とは真逆の方向だったので迷ったけれど、藤の見頃時期だし、計画でねじ込むことができたので行くことに。今年から見頃時期はチケット制になり、前もってコンビニで500円のチケットを購入しなくてはならない。計画が決まった段階で早々に購入を済ませておいた。

更に開花の状況によって現地で500円か1000円追加料金が発生するというシステム。この日は一番の見頃の証である追加1000円でした。

河内藤園

河内藤園

河内藤園

河内藤園

河内藤園

8時前に藤園について2時間ほど滞在したのかな?藤のトンネルに入ると、とても良い香り。世界が認める絶景は、とても素敵なスポットでした。

河内藤園を出ると目指すは唐津。福岡通りぬけての唐津なので、行って戻ってという移動なのだけど仕方がない。

唐津やきもん祭り

唐津では唐津やきもん祭りが開催されていて唐津焼を買うのが目的。萩焼買って以降陶器が好きになり、この旅行で唐津は外せなかった。

お昼過ぎに唐津に到着。街の中のギャラリーをブラブラと3時間半ほど見てまわる。自分用に朝鮮唐津の酒器セット(片口とぐい呑2個)とプレゼント用に小鉢やらお皿やらを購入。今回はお土産予算がなくて少し妥協したけれど、一応名のある作家の作品が買えました。

浜野浦の棚田

この日は河内藤園の他に、撮影スポットとして浜野浦の棚田の夕陽を予定に入れていた。天気も良いし夕陽が見られるかも、ということで16時に唐津を離れ浜野浦の棚田へ向かう。

浜野浦の棚田へは16時半頃着いた。ネットでの情報では、GW期間中は非常に混雑するとのことだったけれど、この日は平日のためか思ったより人は少なかった。日の入りは19時頃。3時間半ほど、何をするでもなくただただ待機。大陸方面は雲に覆われている。

もしかして人が少なかったのは日の方向が曇っていたためかもしれない。太陽が下がっていくと雲の裏に隠れてしまった…。近くで撮影している人たちは、口々に「今日はもうダメだ」なんて呟いている。

浜野浦の棚田

結局その後日が出ることはなく。棚田の水面が金色に照らされるという絶景には、ついに出会えなかった。残念。

唐津の夜

こんなことなら唐津やきもん祭りを最後まで楽しめば良かった、と少し後悔。

唐津の街に戻って、一天張へ飲みに。イカの活き造りを唐津の地酒万齢で。イカはどうやらアオリイカだったのかな?それにしても万齢がとても美味い。

鍋島と太閤も飲んで、ちょっとしたおつまみサービスしてもらったりして美味しく頂きました。

2件目はいつもどおりスナックへ。落ち着いたいい店を紹介してもらって、まったり飲んで2日目終了。

3日目

唐津曳山展示場・旧高取邸

朝から激しい雨と強い風。

予定では少し唐津の街を観光して、早々に佐賀市へ移動。お昼が過ぎたあたりで柳川入りという感じだったけれど、この天気では柳川観光もままならない。夕方までには雨も上がる予報だったので、少しのんびりとする

朝一で唐津曳山展示場、続いて旧高取邸。唐津くんちは一度生で観てみたいな。
唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

唐津曳山展示場

激しい雨に、唐津城すっ飛ばして前日にまわることのできなかった洋々閣の唐津焼の展示。いい感じの角皿があったので購入して佐賀市へ向かう。

肥前びーどろ

佐賀市に寄った理由は肥前びーどろを買いたくて。しかし肥前びーどろの製造元はGWの祝日は休業日。購入できる場所を色々調べてみたけれど情報がほとんどない。とりあえず佐賀空港の土産店が販売してるということで佐賀空港へ向かった。

雨と風の激しさがピーク。ビショビショで吹き飛ばされそうになりながら着いた空港内の土産店は、肥前びーどろに関しては期待したほどの品揃なくガッカリ。仕方なしにイチかバチかで休業日の製造元へ行ってみる。

道に迷いながら着いた店を覗くと店員らしき人が見えたので、車を降りて開いているか声を掛けてみたら「私がいるから開けている」とのこと。

製造元だから当たり前だけど品揃えが全く違う。展示してある棚のライトを点けてもらうと、光を受けたガラスが輝き綺麗。どれにしようかしばらく悩んで、自分用に虹色のグラスとお土産用に銀彩ロックを購入した。

朝からの豪雨は嘘のように、外はいい天気になっている。

柳川

時間が押しているので急いで柳川へ。宿泊場所の旅館でチェックインを済ませて急いで川下りに向かう。このとき16時半直前。旅館の猫の写真を撮って。

さいふや旅館

旅館最寄りの乗船場はすでに最終便が出たらしく閉めているところだった。別の場所へ急いで行くが捻挫した足が痛くて走れない。なんとか辿り着いた乗船場は、たった今最終便が出たところだった。残念がっていると「途中からでも良ければ乗せられます。」と言うことで、急いで料金払って乗船場の車に乗って別の業者らしき乗り場に移動。そこで最終便に途中乗船して無事川下り。助かりました。

柳川川下り

柳川川下り

柳川川下り

柳川川下り

柳川の観光施設は17時には閉まるところが多いので川下りした後では間に合わない。夜まで沖端水天宮祭を見たりしながら。

沖端水天宮祭

柳川の夜

夜は夜明茶屋で有明海の幸と有明の酒。

ムツゴロウとワラスボの活き造りにエツ姿造りからはじまり、マジャクの唐揚げに名物大将オススメの海茸一夜干し。日本酒は国の寿と繁松、続いて海苔焼酎と菱焼酎という珍しいものを。更に大将に一品おまけしてもらった。1日目には、煮付けができるまで時間がかかるからとちょっとしたものを一品、2日目もからすみなどの酒肴を少し頂き、3日目続けてのサービスに嬉しい思いになった。

すると、後ろのテーブル席の人に声を掛けられる。一人で有明海の幸に有明ならではの酒を飲んでるのが珍しかったらしく、ずっと興味津々で見ていたらしい。50代くらいの夫婦と30前後くらいの息子だろうか?なんやかんやで色々話しているとムツゴロウ酒を奢ってもらった。3人は会計を済ませて代行待ちの時間。息子らしき人が隣に来てお酌をしてくれ、一緒に酒を飲む。

「よく料理も酒もめずらしいものばかり注文するな?」と聞かれたので、「旅先では地のものと地酒を頼むようにしてる」、「地ものに地酒、そして旬のもの。この組み合わせが一番美味しいから」と返す。飲んで頬を赤らめているおばさんには「あなたとなら楽しい旅行ができそう」と言われたので「ぜひ今度ご一緒に」と応える。こういう旅先で出会った人との会話って楽しい。

「いつも二軒目はスナックに」と話すと、おじさんが「じゃあ店まで連れってやる」。ということで一緒に店を出て代行の車に乗せてもらい、行きつけらしきスナックへ。

おじさんがママに話をしていると、スナックというところを一度見てみたいと言って一緒に降りてきた息子らしき人が「親子のように見えるけどおじなんですよ」なんて言う。仲の良い親子と思っていたら、実は親子ではない不思議な組み合わせの方々でした。

紹介してもらった店は、とても楽しく飲めました。長野県から来たと話すと、常連さんが五木ひろしの「千曲川」を歌ってくれるのはよくある話。

4日目

九年庵

朝から九年庵。春と秋に一般公開をしていて、秋はとても混雑するとのこと。開園時間到着を目指して出発したので渋滞にもあわず。

秋の紅葉も綺麗だろうな。
九年庵

九年庵

九年庵

九年庵

くねんワン

太宰府天満宮

九年庵の次は太宰府天満宮へ。GWで渋滞も心配だったけれど、国道3号の太宰府天満宮へ向かう交差点から動かなかったくらいで、とても順調に移動できた。11時過ぎに駐車場に到着。参道をのんびり歩いて境内へ向かう。

お昼近くで観光客も多く、本殿の前には長い列。

太宰府天満宮

太宰府天満宮
参拝した後は、近くにある光明禅寺。ここはとても美しい庭園。撮影禁止なのが残念。

博多どんたく

最後の目的地は博多どんたく。14時過ぎにレンタカーを返却して、中洲のホテル(カプセルだけど)に向かう。

急いでチェックインを済ませてどんたく広場へ。もうすでにたくさんの見物客が場所取りをしていた。少し前の方が見やすいスペースが空いていたので、そこに陣取ってパレードのはじまりを待つ。

パレードがはじまり、いよいよ多くの人が目当てにしていただろうディズニーがやってきた。

博多どんたく

博多どんたく

博多どんたく

博多どんたく

博多どんたく

博多どんたく

博多どんたく

デイズニーのあと少しパレードを見てから、お土産を買って、まずは博多ラーメン。地下鉄で一旦博多駅まで行き、中洲・天神まで歩いて移動してみる。途中で鉄なべ餃子。夜になって天神の屋台に入ってみた。有名どころはどこも列ができてたりする。

屋台の雰囲気もいいけれど、美味いものがたくさんある福岡で、自分としてはあえて屋台を選ぶ理由ってないかな。って感じ。

5日目

帰路

飲み過ぎて寝坊しないように、前夜はお酒を少し控えていたのでキッチリ目覚められた。朝食に福岡のうどんを食べて、10時20分発の飛行機で松本へ。

ということで、玄界灘の幸に有明海の幸を存分に堪能できた楽しい旅でした。

おかげで金欠。

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